it's only football
負けたー降格したー!!
でも、そんな落ちていません。
京都での降格、見届けて、ココロはまだ前を向いている感じ。
所詮、単なるフットボール。
人生が終わるわけでなし。
チームがなくなるわけではない。
常勝だったらサッカーなんて応援しなくなるわ、なんてへそ曲がりな気持ちも。
J2での苦労は予想できますが、なってしまったものは仕方ない。
苦しいシーズンになるからこそ、変わらず応援していくつもり。
you'll never walk alone.ってのは、そういうことでしょ?
京都⇒大阪⇒神戸と続く食べ歩き日記は、この後アップ予定。
でも、そんな落ちていません。
京都での降格、見届けて、ココロはまだ前を向いている感じ。
所詮、単なるフットボール。
人生が終わるわけでなし。
チームがなくなるわけではない。
常勝だったらサッカーなんて応援しなくなるわ、なんてへそ曲がりな気持ちも。
J2での苦労は予想できますが、なってしまったものは仕方ない。
苦しいシーズンになるからこそ、変わらず応援していくつもり。
you'll never walk alone.ってのは、そういうことでしょ?
京都⇒大阪⇒神戸と続く食べ歩き日記は、この後アップ予定。
音楽のちから (広告 T-Mobile)
アタマでっかちな話ばかりの日常ですが、こーゆーの見ると、広告とか音楽の持つちからってのを改めて感じてしまいます。広告会社にいながら、制作に一切絡まない立場というのもどうなんでしょねえ・・・
唄、ダンスのパフォーマーは仕込み。残りは「リアル」な乗降客。
ミクスチャーが絶妙でたまんないです。
唄、ダンスのパフォーマーは仕込み。残りは「リアル」な乗降客。
ミクスチャーが絶妙でたまんないです。
カジュアルエリアでの暗闘を、チャットは知るまい。(チャットモンチー ビルボードライブ東京)
チャットモンチーのビルボードライブ東京公演に行ってまいりました!
職場最寄のライブ会場ながら、まだ一度も踏み入れたことのなかったビルボードライブ東京。
音源だけ聞いて、ライブは見たことなかったチャット。
せっかくの機会ということで、激戦のチケット争奪を乗り越え、いざ、ミッドタウン。
ビルボードの仕組みは大体ブルーノート東京と一緒で、整理番号付きの自由が前方にあり、やや距離があって見やすい場所を課金制の指定席にしています。特徴は、二階サイドと三階に「カジュアルエリア」というセルフな席を用意していること。やや観にくい場所で、セルフサービス前提のため、チケット代金も少し安めになっています。今回、初ビルボードであること、チャットモンチーについてはアコースティックライブという本来とは違う構成であること・・・などの理由で、カジュアルエリアをチョイス。その中では一番いいド真ん中の席を確保しました。(しかし、この選択が後々の後悔につながるとは・・・(ノ_-。))
こちらは公演前のステージ。上からなので、かなり見下ろす感じです。
1、2Fは比較的フラットなので、一部しか見えなかったようです。
普段のチャットのライブは断片でしか観たことないのですが、この日は非常にリラックスした雰囲気で、ステージ上の各種楽器を渡り歩きながらの演奏でした。初めてのナマの印象は、彼女たちの声の持つ迫力に圧倒され、一筋縄ではいかないメロディに魅了され、オトコには書けそうにない歌詞のユニークさに改めて気づき、改めてバンドに惚れ直したライブとなりました。
しかし、残念なこともいくつか。
カジュアルエリアの中で一番見やすい指定席(着席)を取ったのですが、当然、そこは誰にとっても観やすい場所で。途中、チャットの関係者らしき人たちが上から眺めに訪れ、席の真後ろで延々と雑談を続けるのに最適という、そういう場所でもありました。でも関係者さんよう、アコースティックだから雑談されたら聞こえないっちゅうの!3回振り返って睨んでたらやっと1メートル下がりましたが、まだそこで会話を続けている有様。客の邪魔してちゃ、アーティストが泣くよ、つーの。
そしてもう一つ。
うるさい関係者が掃けたと思ったら、次はビルボードのスタッフと客が延々押し問答を開始!
ちょうどアンコール前後のタイミングだったのですが、MCすら聞き取れないくらいの押し問答の状況。今度は連れや隣の客も迷惑そうな顔で振り返り始めました。(そしてステージ上はアンコール一曲目の弾き語り)
さすがに呆れて「ここでやるなよ!(怒)」と一人をドツいてしまったのですが、それでもスタッフ2名と客の諍いは収まらず・・・怒り心頭立ち上がり、(ステージに聞こえないくらいの音量で)「お前らうるさい、いい加減にしろっ(小声)」と遺憾の意を呈すると、ようやくスタッフと客は撤収。しかし既にアンコールは進行し、ステージにも集中できず、ビルボードに対する心証は最悪のものとなったのでした。聞けなかった分、払い戻ししてほしいくらいだわ。700円くらい。(セコイか。。。)
ということで、初のビルボード体験は、
・チャットモンチーのライブは感動モノ
・でもスタッフは・・・
・ビルボードからクリスマス時期に見えるイルミネーションは最高
・でもスタッフの対応力は・・・
・ビルボードのカジュアルエリアは非常にうるさいので、音楽を聴くには不向き
という、感動と教訓を得た一夜でした。
チャットモンチーは12月中野サンプラザにも参戦。
ビルボードは、しばらくはいいや。
(ちなみに諍いの原因は公演中の写真撮影の模様。しかし、その程度のことで大騒ぎになり、他の客に迷惑かけるってのは、プロの仕事じゃないだろ>ビルボード東京。もうちょい騒ぎが大きくなったら、公演に差し障るよ?)
会場を出ると、東京タワーが。こっちからだと見えるんだ。
職場最寄のライブ会場ながら、まだ一度も踏み入れたことのなかったビルボードライブ東京。
音源だけ聞いて、ライブは見たことなかったチャット。
せっかくの機会ということで、激戦のチケット争奪を乗り越え、いざ、ミッドタウン。
ビルボードの仕組みは大体ブルーノート東京と一緒で、整理番号付きの自由が前方にあり、やや距離があって見やすい場所を課金制の指定席にしています。特徴は、二階サイドと三階に「カジュアルエリア」というセルフな席を用意していること。やや観にくい場所で、セルフサービス前提のため、チケット代金も少し安めになっています。今回、初ビルボードであること、チャットモンチーについてはアコースティックライブという本来とは違う構成であること・・・などの理由で、カジュアルエリアをチョイス。その中では一番いいド真ん中の席を確保しました。(しかし、この選択が後々の後悔につながるとは・・・(ノ_-。))
こちらは公演前のステージ。上からなので、かなり見下ろす感じです。
1、2Fは比較的フラットなので、一部しか見えなかったようです。
普段のチャットのライブは断片でしか観たことないのですが、この日は非常にリラックスした雰囲気で、ステージ上の各種楽器を渡り歩きながらの演奏でした。初めてのナマの印象は、彼女たちの声の持つ迫力に圧倒され、一筋縄ではいかないメロディに魅了され、オトコには書けそうにない歌詞のユニークさに改めて気づき、改めてバンドに惚れ直したライブとなりました。
しかし、残念なこともいくつか。
カジュアルエリアの中で一番見やすい指定席(着席)を取ったのですが、当然、そこは誰にとっても観やすい場所で。途中、チャットの関係者らしき人たちが上から眺めに訪れ、席の真後ろで延々と雑談を続けるのに最適という、そういう場所でもありました。でも関係者さんよう、アコースティックだから雑談されたら聞こえないっちゅうの!3回振り返って睨んでたらやっと1メートル下がりましたが、まだそこで会話を続けている有様。客の邪魔してちゃ、アーティストが泣くよ、つーの。
そしてもう一つ。
うるさい関係者が掃けたと思ったら、次はビルボードのスタッフと客が延々押し問答を開始!
ちょうどアンコール前後のタイミングだったのですが、MCすら聞き取れないくらいの押し問答の状況。今度は連れや隣の客も迷惑そうな顔で振り返り始めました。(そしてステージ上はアンコール一曲目の弾き語り)
さすがに呆れて「ここでやるなよ!(怒)」と一人をドツいてしまったのですが、それでもスタッフ2名と客の諍いは収まらず・・・怒り心頭立ち上がり、(ステージに聞こえないくらいの音量で)「お前らうるさい、いい加減にしろっ(小声)」と遺憾の意を呈すると、ようやくスタッフと客は撤収。しかし既にアンコールは進行し、ステージにも集中できず、ビルボードに対する心証は最悪のものとなったのでした。聞けなかった分、払い戻ししてほしいくらいだわ。700円くらい。(セコイか。。。)
ということで、初のビルボード体験は、
・チャットモンチーのライブは感動モノ
・でもスタッフは・・・
・ビルボードからクリスマス時期に見えるイルミネーションは最高
・でもスタッフの対応力は・・・
・ビルボードのカジュアルエリアは非常にうるさいので、音楽を聴くには不向き
という、感動と教訓を得た一夜でした。
チャットモンチーは12月中野サンプラザにも参戦。
ビルボードは、しばらくはいいや。
(ちなみに諍いの原因は公演中の写真撮影の模様。しかし、その程度のことで大騒ぎになり、他の客に迷惑かけるってのは、プロの仕事じゃないだろ>ビルボード東京。もうちょい騒ぎが大きくなったら、公演に差し障るよ?)
会場を出ると、東京タワーが。こっちからだと見えるんだ。
京都?
昨日の味スタでの敗戦で、J1残留がまだまだ厳しい道のりであることがはっきりしました。もちろん、FC東京サポとしてはJ1残留を信じて!います。が、今日も同僚の東京Vサポから「来年は東京ダービーですね」(*東京を争う因縁のダービー戦。東京ヴェルディがJ2に降格して以来中断中)なんて誘いもかけられるし。
で、京都だ。
最終戦です。
23日の名古屋、27日の山形で片はつく、つくと信じているものの、最終戦までもつれる可能性もあり。
そして、テーブルの上には、12月中に発券しないと無効になる、JALのマイレージ。
伊丹空港往復なら、無料で取れるという事実。
仙台遠征に続いて、京都まで行ってしまうか。
どこまで続く、フットボールクレイジーな生き方。
で、京都だ。
最終戦です。
23日の名古屋、27日の山形で片はつく、つくと信じているものの、最終戦までもつれる可能性もあり。
そして、テーブルの上には、12月中に発券しないと無効になる、JALのマイレージ。
伊丹空港往復なら、無料で取れるという事実。
仙台遠征に続いて、京都まで行ってしまうか。
どこまで続く、フットボールクレイジーな生き方。